蚊「あれ?こいつの皮膚に刺さらないんだけど」 2023年04月11日 カテゴリ:動物科学 1: ひかりちゃん(東京都) [ニダ] 2023/04/11(火) 14:59:43.00 ID:1IMrkTWg0● BE:518031904-2BP(2001) 人間の皮膚から血を吸おうするものの、刺さらないことに困惑する蚊の映像。 https://i.imgur.com/2taq5yQ.mp4 【蚊「あれ?こいつの皮膚に刺さらないんだけど」】の続きを読む
「1970年代生まれは140歳まで生きられる」 米研究チーム発表 2023年04月02日 カテゴリ:科学 1: なえポックル(東京都) [ニダ] 2023/04/02(日) 06:41:47.90 ID:7NabciTD0● BE:123322212-PLT(14121) 【NEWSIS】米国のある研究チームが「1970年代以降に生まれた人間は最長で140歳までの長寿が可能」とする研究結果を発表した。 29日(現地時間)の英デーリーメールによると、米ジョージア州立大学の研究チームが「人間の寿命に関する統計データを 詳しく分析した結果」として上記のように発表した。 「1880年代以降に自然死した人間の寿命」を総合的に分析したジョージア州立大学のデイビッド・マッカーシー博士は 「人間の寿命延長の推移から考えると、1970年代に生まれた人たちは最長で141歳まで生きられる」と説明した。 マッカーシー氏は「1940年代に生まれた人は最長で125年まで生きられるだろう」とも予想した。 マッカーシー氏は「医学と科学の技術は現時点で人間という種の『寿命の限界』がどこまで達し得るかについて アプローチできていない」と指摘した。実際に19世紀の人間の期待寿命はわずか50-55歳だったが、現代の世界の平均寿命は70歳以上だ。 「公式記録」が残っている「世界最長寿の人間」はフランス人女性のジャンヌ=ルイーズ・カルマンで、1875年に生まれ1997年に122歳で死去した。 ただし研究チームは今回の研究について「人間の寿命を統計的に分析したものに過ぎず、実際の医学の発展や人間の 肉体的限界によっていくらでも長くなることも、また短くなることもあり得る」とも付け加えた。 チョン・ヒジュン記者 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a972ba8afb3536bfdf1c34e8c46b5c49d785e7 【「1970年代生まれは140歳まで生きられる」 米研究チーム発表】の続きを読む
【H3ロケット】JAXA「ロケットはまだ飛んでおらず、失敗ではない」 2023年02月17日 カテゴリ:政治・経済科学 1 名前:Stargazer ★:2023/02/17(金) 12:30:49.92 ID:wBHjreAX9 カウントダウンが進み、白い煙とごう音が響く。 しかし、空に昇っていくはずのH3ロケットは発射台に居座ったままだった。 初打ち上げを控えた17日午前、鹿児島県・種子島宇宙センターは天気にも恵まれ、絶好の打ち上げ日和。準備作業も順調に進み、センター内の緊張感も高まっていた。 午前10時37分、発射時刻の約6秒前に予定通りメインエンジンが点火。約4キロ離れた報道席でも白い煙が吹き出すのが見え、ごう音が聞こえた。しかし、カウントが「0」になってもロケットは動かない。青い作業着を着た宇宙航空研究開発機構(JAXA)や三菱重工業の関係者がバタバタと走り始めた。 記者室では、JAXAの広報担当者が「主エンジンには着火したが、固体ロケットには着火しなかった。今はそれ以上のことは分からない」と説明。「失敗か」との問い掛けには「ロケットはまだ飛んでおらず、失敗ではない」と強く否定した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/07ce4a8bad77513516ed76ba5e2d88217fc9dda1 【【H3ロケット】JAXA「ロケットはまだ飛んでおらず、失敗ではない」】の続きを読む
エナジードリンク飲むとハゲることが判明 2023年01月13日 カテゴリ:科学食生活 1: ライオン(SB-Android) [ニダ] 2023/01/12(木) 19:44:07.37 ID:iRzx0D990 BE:711292139-PLT(13121) エナジードリンクが男性の抜け毛を増やす原因となることがわかった。新研究によると、炭酸飲料やスポーツドリンクを頻繁に飲む男性は、毛包に関する問題を抱える可能性が30%上がるという。 Nutrients誌に掲載された北京の清華大学の研究によると、1日2本以上の甘味飲料を飲む人は全く飲まない人よりも抜け毛を経験する確率が42%高くなることがわかったそうだ。 髪の量を保つ秘訣としては健康的な食生活が重要な役割を果たすと言われており、皮膚科医のシャロン・ウォン氏はザ・サン紙にこう話す。「毛包細胞は体の中で2番目に速く分裂する細胞で、バランスの取れた健康的な食事からの全ての栄養素が必要となります」「高たんぱく質、良質の炭水化物と脂肪、ビタミン、ミネラルなどですが、髪に効果のあるスーパーフードはありません」「髪は生存することにおいて必要不可欠ではなく、身体は栄養を髪の成長のために優先したりはしません」「栄養不足と過度な食事制限が髪が細く抜けやすくなる一般的な要因です」 https://nordot.app/985970240055443456 【エナジードリンク飲むとハゲることが判明】の続きを読む